頭皮のかゆみについて

洗っても洗っても頭皮がかゆくなることってありますよね。

そこで頭皮がかゆくなる原因について調べてみました。

まず、知っておくといいのは、薬局やドラッグストアなどで販売されているシャンプーを使用している人に頭皮のかゆみの悩みを持つ人が多いということです。

というのは、市販のシャンプーは、洗浄力が強いシャンプーが多いのです。どんなタイプの頭皮にも対応できるように汚れを落とす洗浄力が強い成分が入っています。で、頭のかゆみで悩んでいる場合、かゆみを取りたいがためにて、つい強めにゴシゴシと洗ってしまいがちになります。

頭皮には潤いを維持するために必要な皮脂があります。市販の洗浄料が強いシャンプーでその皮脂を取り除いてしまうと、潤いがなくなり肌が乾燥し、かゆみを伴うことが多くなるというわけです。

これは台所用洗剤を使い、食器を洗ったあとに手がカサつく場合と似ています。

また、頭皮が乾燥することもかゆみも元になります。入浴後のケアとして、化粧水、乳液を使う人でも頭皮には気をつけていないケースが多いのではないでしょうか。

頭皮も顔と同じ皮膚です。冬場などは、気温、湿度ととも低く、頭皮を含め肌が乾燥しやすくなります。
また、夏場も冷房が効いた室内ではやはり、頭皮が乾燥してしまいがちです。

しっかりと保湿ケアをしましょう。

シャンプーの洗い残しも要注意です。皮膚には、余分な皮脂を餌にしている皮膚ダニやマラセチア菌がいるんです。これは、誰でも自然に生息しているものですが、シャンプーの洗い残しとかで、皮脂が過剰分泌されると、皮膚ダニやマセラチア菌が繁殖しやすくなってしまい、それが元で頭皮に炎症を起こしてしまうことになり、かゆみにつながるのです。
なので、シャンプーはしっかりと落としましょう。

また、汗疹いわゆるあせもやアトピー性皮膚炎、フケ症などもかゆみの原因になります。最近では、乾癬とか頭皮白癬などが女性にも増えてきているといわれていますよ。

では、どうするのがいいのかというと、頭皮のかゆみ解消には保湿と適度な洗浄が大事なのです。

で、おすすめなのが、アミノ酸シャンプーなのです。アミノ酸系シャンプーは、アミノ酸系の洗浄成分が使われています。アミノ酸系洗浄成分の基本は、市販シャンプーなどの石油由来の洗浄成分より、洗浄力がマイルドです。

また、皮脂汚れを適度に落とせるので、頭皮に必要な保湿も維持できるのです。

女性の抜け毛について

髪が抜けるのってかなり焦りますよね。

とくに女性なら、なおさらではないでしょうか?けど、もともと1日の抜け毛の本数は、個人差はあるけど、平均50~100本程度抜けます。

数だけ見ると、大丈夫?って思うかもしれません。

でも、安心してください。これはごく自然です。一般的に頭皮には100,000~150,000本くらいの毛があります。

これらの髪が5、6年くらいで成長期、退行期、休止期という髪のサイクルを経て、抜けたり生えたりしているわけです。なので、当然なんです。

ところで、髪にも抜けやすくなる時期というのがあります。たとえば、春秋は比較的に抜け毛が増えると言われています。春秋には、200本とか抜けるようです。とくに、秋は多いようです。というのは、夏場のダメージが秋になってあらわれてくることが要因と言われています。

夏場の強い紫外線を浴び頭皮環境が変化したり、夏の体力消耗、栄養の偏りなど、体にたまった夏のダメージが秋になり、抜け毛となってしまうと考えられています。

また、毛の生え変わりって動物にありますが、人間も同様です。動物の場合、毛の生え変わりで、季節の気温の変化をしのいでいます。人間にも、この習性が残っていて、夏から秋にかけて、抜け毛が増えるとも考えられているようです。

あとは春も抜け毛が増えます。最近は、花粉症の影響で増えているとか。アレルギー反応による心的ストレスとかが大きな影響になっているようです。

それに春は環境の変化も起こりやすいですよね。転勤、転職、人事異動などで環境が変わり、ストレスが増えて、抜け毛につながるとも考えられています。

なので、抜け毛が増えたのは、季節とも関係があるかもしれません。なかでも髪の長い女性は、抜け毛が増えたって錯覚してしまうこともあります。

けど、そのことで過度にストレスを感じてしまうのは、逆効果です。あまり神経質にならないようにしましょう。

ただし、抜け毛の増加が長期間にわたる場合などは別の要因が考えられますから、皮膚科やクリニックに行きましょう。

それと生活習慣を改善することも大事です。食生活、過剰な飲酒、過度のストレスによる血行不良とかは気をつけましょう。女性に多い「冷え」も良くありません。

なによりも心と体のリラックスが必要です!

他にもシャンプーやトリートメントを変えたりするのも大事です。髪の栄養価を高めるようなものを使うことで改善につながることもありますからね。